キン肉マン
奇想天外ブログのコーナー、第一回目はキン肉マンです。
魚男の画像を作成しました。キン肉マンの「肉」ではありませんが。魚を食べると頭がよくなるらしいです。
このコーナー、私の視点でいろんなものを紹介していくコーナーですが、エンターテイメントとしてやっています。もっと詳細な内容について知りたい方は、その道の達人レベルのかたがたくさんサイトを作っていらっしゃるので、ググっていただければと思います。
私の世代では、キン肉マンを知らない人はいないと思っていますが、若い方はなんじゃそれって?いうかたもいらっしゃるかもしれません。
そこで今回は、漫画「キン肉マン」を私の視点で語っていきたいと思います。
キン肉マンは、漫画家ゆでたまご先生による漫画です。キン肉マンをはじめとする超人たちがリング上で死闘を繰り広げながらストーリーが展開されていきます。
Amazonでデジタル版が販売されていました。
ストーリー展開
最初はギャグマンガだったのですが、途中から本格的な格闘漫画になっていきましたね。
ギャグマンガとしてもそれなりに面白かったのですが、キャラクターがそれぞれの個性で戦う格闘シーンは、それ以上に面白かったです。
アニメ版では、キン肉マンが吐く「へのつっぱりはいらんですよ」というのが決まり文句で、「おお、言葉の意味はよくわからんが、とにかくすごい自信だ!」とおじさんが返すシーンがよく見られました。
私はいまだによくこの意味が分かりませんが、確かにすごい自信があるというのは伝わってきますね、なんとなく…
アニメ化
少年ジャンプ掲載の漫画でしたが、当時の少年ジャンプは今以上に凄い勢いでしたね。少年ジャンプ掲載マンガは次々にアニメ化されていましたから。
このキン肉マンも例外なく、アニメ化されキン消しが大流行しました。
漫画版とアニメ版では微妙に違いますね。アマプラでも視聴できるようです。
キン消し
正式名称は、キン肉マン消しゴムでガチャポンで販売されていました。私も買ってましたけどガチャポンに散財しましたね。
ほしいキャラが出るまで100円入れて何度もガチャガチャしていました。
またイワオかよ~!!みたいなwww
消しゴムっていっても、これで鉛筆の文字を消すと真っ黒になって逆効果なんですよねww
キン消しをAmazonで検索してみたのですが、かなりプレミアがついて販売されていました。
こんなことなら、もっと集めて保管しておくべきだった!
復刻版もたくさん発売されているようです。私の世代はつい買っちゃうかもしれませんねww
超人たち
私的に印象に残っている超人たちは、ラーメンマン、ブロッケンJr.、ロビンマスク、テリーマン、バッファローマン、アシュラマン、ウォーズマンなどですかね。
ウォーズマンのベアークローは特に印象に残っています。
キン肉マン世代の方も、若い世代の方も
もう一度キン肉マンに触れてみてはいかがでしょうか。
下町ホテル
コメント