チョコミント編 -フレーバーチョコシリーズ

ひたすらチョコレートのコンテンツを作りながらチョコレートを紹介するという企画です。

前回はコストコのプライベートブランドのカークランドシグネチャーのチョコレートをご紹介しました。

前回までの画像

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今回作成した画像

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チョココンテンツの制作ですが、分裂するチョコを作ってみました。

前回は、カークランドシグネチャーのチョコをご紹介しました。

今回はフレーバーチョコのミントチョコをご紹介します。

ミントはスーッとした刺激的な味わいで、チョコと相性がいい。

大人向けのチョコの印象ですね。

ミントチョコ

ミントチョコは、やや特殊な部類のチョコに入っていて、それほど多くありません。

やはり、ミントチョコは、歴史ある海外メーカーのものが多いですね。


まずはゴディバのミントチョコ。ゴディバにもミントチョコがあったんですね。


アンデスのミントチョコ。ミントと言えばアンデス。ミントキャンディで有名なメーカーですね。


高級なスーパーに行くと、よく見かけるドロステ。ダークミント。


カーレッティのミントチョコ。こちらも、普通のスーパーではあまり見かけないかも。


最後に、ネスレ アフターエイト。私が好きなチョコです。

今回はミントチョコを取り上げました。

次回もフレーバー系のチョコを取り上げたいと思います。

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