美術館・博物館へ行く – 貧乏クリエイターの放浪生活

こちらのコーナーは、無収入から生活できるクリエイターを目指すため、 悪戦苦闘する作者の様子をお届けするコーナーです。

放浪生活はまだ続いていますが、同時に半分ほどは創作活動も行っています。 このような放浪生活の中で、美術館や博物館に行くことが多かったのです。

放浪生活中は、樋口一葉の記念館や相田みつをの美術館にも行ってきました。 樋口一葉は作家としての活動期間はなんと数年ほどで、24歳の若さで亡くなっているんですね。

貧困生活の中でそのような偉大な作品を生み出したということも共感を覚えたのですが、なによりも人間の可能性を感じることができました。もちろん、才能があったからそんな短期間に作品を作ることができたというのもあるのでしょうけど。

台東区立一葉記念館
******************** 一葉と作品を紹介する映像はこちら *12/14【朗読書】

相田みつをは、詩と文字を使って独自のアート作品を生み出した芸術家です。美術館では独自路線を歩んだ芸術家の作品とその生涯についての資料が展示されていました。私も線路から外れたような人間なので、その意味で妙に心に入ってくるものがありました。

相田みつをが書いた文字がひたすら展示されているという独特の雰囲気がある美術館でしたが、それがかえって、より深く作品を鑑賞するための環境を作っているようでした。

相田みつを美術館 ーMitsuo Aida Museumー
JR東京駅徒歩6分。東京国際フォーラム地下1階にて開館。相田みつを美術館の公式サイト。書だけでなく、詩、短歌、ろうけつ染めなど600以上の作品を所蔵。代表作にんげんだもの。

自分が興味のない分野の展示会でも、一つくらいは創作や生きるためのヒントのようなものが得られるものですね。

さまざまなアート作品に触れて、少しは自分らしく生きるための考え方が変わったような気がしました。

下町ホテル

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